金剛山山頂「れんげ大祭」へH210707(火)
山行きとは異なりますが
G会の「創立35年記念祝賀会」が7月5日(日)上六・たかつガーデンで
盛大に催されました。
参加者72名で表彰式や祝宴が催され記念登山のリーダーも紹介され
次は40年記念、各自がんばろうと励まし散会しました。
金剛登山口-カトラ谷-山頂・れんげ祭-千早本道-金剛登山口
金剛山・法輪寺・例祭「れんげ祭」で司講の会員としてお手伝いに。
例祭は以前少しだけ拝見させて頂いた事は有るが他の会員方々もお手伝いすると
お聞きしていたので今年は新米では有るが事前に社務所にお伝えして
どのようなお手伝い出来るかと案じながら当日出来る限り早く山頂に出かける。
梅雨時でもあり雨でも実施されるとお聞きしていたが
当日の天気・河内長野市参考に朝早く気象情報を調べると
曇り一時晴れ、気温28~31度、風-南~南西5m程
衛星画像を見てみると少し厚い雲がかかってはいるが
回復模様で、雨に遭ってもと着替えは何時もより多めに準備。
コースは最初千早本道と考えたが階段を思うと多少雨でも歩きなれた「カトラ谷」と考え
バスは常連さんが多く私も時々お会いする姿も拝見し互いに挨拶、バスの途中千早大橋手前で
小雨降りだし08:00登山口下車、常連さんは小雨などものとせず足早に
スパッツ着用し出発、まつまさの三叉路左へ入り黒栂道へ、小雨降るが山の木々緑濃く。
08:30カトラ谷登山口、小雨だが水滴多く雨具も考えたが蒸し暑さ考えどうせ山頂で着替えと
道は思ったほど泥濘ないが谷川の水は少々多く沢渡る時など通常より水溢れ歩幅大きくなり。
岩場、水で濡れ私の登山靴の底もすり減り滑り易く慎重に上り、紫陽花も見事で寄り道も。
梯子場、ここも梯子の段は滑り易いが、09:20水場、今日は急ぐでもなくゆっくり一休み。
沢より離れ急坂始まる所、上からにぎやかな声、”まって”等グループが先行らしい
スローペースらしく、それではと左下のカトラ谷を直登、谷道はしっかりしていて二股を右へ。
途中少し笹生える中水滴浴びた?がすでに上着は濡れ、国見城跡下の青崩道に
広場への最終階段、”あれー陽射しも”少し草茂る階段上りのんびり登山も山頂直前。
09:55「国見城跡」広場、曇り空だが陽射しも有り、空気が洗われPLの塔もはっきりと
いつもながらイラストつきの綺麗なG会掲示板、35周年記念登山のコースも紹介されて。
社務所に顔だし着替え、式場準備完了、火渡りの準備や弁当到着待ち広場の式場を
雨やんでいたのが又降りだし護摩にはシート、まもなく始まるのに大丈夫と?空眺め。
本山派を始め各派の方々列をなし到着、大雨?になり合羽を慌てて着たり、広場前混雑
少し遅れて混雑の中弁当も到着、ドシャ降りの中手分けして社務所に運び入れ。
12:10「進列開始」、葛城神社へ二列正しく、列は広場から葛城神社へ続き登山者もびっくり
普段人影少ない葛城神社前も行者さん、信者で溢れ荘厳なお参り始まり、ホラ貝の音響き。
12:30お参り終えて秩序正しく(レツとお声がかかる)先行者に続き再度広場へ戻り。
まづ行者堂、続いて転法輪寺とお参り続き、広場にはすでに一般の方や登山者も多く。
13:20大祭式典始まり、弓で四方に矢を放たれ清められ、護摩に点火開始。
雨で点火も心配したが護摩の中に多目の点火剤が準備されて見てる間に煙が大きく立上り
本山派ご住職により式典開始挨拶、次に転法輪寺のご住職、願いをかけた護摩木が投入。
次第に天気も回復、陽射しも、護摩が大きく燃え私達の方向に風向き、火の粉、燃えカス
煙と、信者の方でこれもご利益有りがたいと、でも火の粉で白衣に穴開いたり前の旗に小穴。
式典も進みいよいよ今日の最大イベント?「火渡り修行」足元はまだ炎が20cm程立ち上り
四隅清めお祈り後最初はやはり転法輪寺ご住職、気合を入れられ平然と火の上をお渡り
写真がなく動画より切取りUPで少しボケ、大事な儀式に写真出来悪く今後の課題。
続いて行者さん、信者と続き一般の方々も火渡り修行が行われ、始めての方は不安の様子
でも行者さんに導かれ励まされエイヤーと一気に駆け抜け案ずるより易しと笑顔も。
午後3時過ぎ天候が心配だったが午後から雨もやみほぼ予定通り終了
潮を引くように一般の方々も引き上げ行者さん、信者さんも来年と挨拶交わされ
さー私達の出番、手分けして片付け開始、しかしバスの時間に注意してと声かけられ
まだまだ残り多い片付け有るが失礼して社務所で再度肌着から着替え4時前山頂出発。
下山ルートは最初念仏坂と考えていたが多くの方が千早本道下山、誘われ私も本道へ
道は雨で少し泥濘も有ったが早足で、この時間にも途中幾人かの山頂へ登られる方の姿も
さすがに登山姿見えず身軽、通常の山歩きと異なり貴重な体験し少し疲れ雨水吸い込んだ
着替えで重くなったザックで膝に堪えてきた足をかばい15:50金剛登山口から帰路に。
今日の一日
山歩きは小雨にあったりしたが「カトラ谷道」登り少し谷川の水は増量してはいたが
特にUPするほどではなくのんびりゆっくりと楽しんだコース。
山頂での「れんげ祭」では最初なにをお手伝いするのか判らず
しばらくうろうろ、その内にお声がかかり少しずつ判って来たが
裏方に接し指示に従って、大祭始まると殆んど行者さん、信者さんがてきぱきと
私はお陰で特等席?で参加出来たり(白衣を着て信者扱い?)
一般の方が入れない式場?へも入っても特にお咎めナシ
特等席のつもりで護摩が焚かれた近くでご住職さまの後ろで
しかし護摩近くで大きく火煙が上がり始めると風は私達の方に
火の粉は飛んでくるし煙でいぶられるし、頭から灰だらけ、
手前の旗など見ていると火の粉で小さな穴あき
近くの信者の方も一時後方に下がったり。
火渡り修行も行者さん、信者さんと続き少し他のお手伝いしていると
一般の参加者が多く(200名近いか私の推測)売店前近くまで伸び
式場の中に居れば早く出来たのにとお聞きもしたがあいにく外だったので
後部に並び最後近くで「火渡り」して大祭も午後3時頃無事終了。
しかし後片付けも大変、すこしお手伝いしていると
”バスで来ているのだろう、6時頃までかかるのでバスの時刻に注意して”と
後は下まで車で来た方等に任してと、やはり先に下山する方も居られ
濡れて汚れた白衣と肌着を着替え(2度目)重たくなったザックを背負い
早足で千早本道駆け下り帰宅した
一日でした。
高度差グラフ・全行程地図・GPS軌跡等今回は省略。







